【シングル】ボルトゲンガー+身代わりガルーラ

ボルトロスランドロス(霊獣)
メガガルーラメガゲンガー
キノガッサスイクン
ポケモン名 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考
ボルトロス きあいのたすき 10まんボルト めざめるパワー(氷) でんじは いばる
ランドロス霊獣 とつげきチョッキ じしん がんせきふうじ とんぼがえり じわれ
ガルーラ ガルーラナイト おんがえし いわなだれ ほのおのパンチ みがわり きもったま
ゲンガー ゲンガナイト たたりめ きあいだま さいみんじゅつ みがわり
キノガッサ どくどくたま ローキック ビルドアップ きのこのほうし みがわり
スイクン ゴツゴツメット ねっとう こごえるかぜ ミラーコート ほえる

ボルトロス:155-**-90-177-100-179
ランドロス霊獣:195-188-111-**-119-120
ガルーラ:189-190-121-**-121-147
ゲンガー:135-**-101-222-115-200
キノガッサ:141-150-143-**-80-119
スイクン:205-**-176-110-135-115

ポケモンをするためのまとまった時間が取れず、使う機会を伺っていたら使用者がだいぶ増えてしまい風化しかけていると感じたため公開する。

【概要】
ボルトロスの電磁波威張るで場を荒らし、死に出しで対応範囲が広い催眠気合玉ゲンガーを繰り出すことで相手の行動に依存しない作業で勝つパーティである。電磁波や威張る、催眠術、気合玉などの確率が絡む行動を多く取るため、気合の襷や身代わりを駆使してこちらが有利な確率を引く試行回数を極力増やすことを目指した。
ボルトゲンガーの2体を主軸に置き、取り巻きはこの軸が苦手とする範囲を補うポケモンで固めた。

【個別解説】
・ボルトロス
構築の展開始動要因である。電磁波+威張るで相手の行動を制限する。先発性能が高く電磁波+威張るで運がいいと襷を残して1体持っていける。
いたずらごころ電磁波威張るができてゲンガーとの相性補完が優れるポケモンとしてクレッフィがいるが、技範囲や単体スペックでボルトロスに大きく劣っているためあまり採用したくない。そもそもクレッフィはサイクルの中で輝くポケモンだと考えているためこういった構築では合わないように感じる。
単体性能を最も高める10万ボルトとめざ氷、そして電磁波威張るで確率引掛けを行う。努力値もボルトロスの性能を最大限に引き出すCS振りとしている。

・ランドロス霊獣
ゲンガーの取り巻きその1。ウルガモスやピクシー、水ロトムを除く電気などを相手してもらう。後攻蜻蛉→ゲンガー出しのような対面操作の動きも健在であるため、選出はしやすい
地割れはラス1ピクシーを抹殺する技。ピクシーを考慮しないなら叩き落すにするべきだろう。
配分は深く煮詰めていないが、後攻蜻蛉やガブへのダメージなどを考えてここから動くことはないと思う。

・ガルーラ
227-189クレセリアに対して恩返し*2+岩雪崩で215~280
95サイコキネシスを身代わりが75%で耐える

ゲンガーを出しづらいと感じたときに出すメガポケモン。出しづらい相手とは
 ・メガヤミラミ
 ・マンムー+電気のような並び
等が挙げられる。特にメガヤミラミはボルトゲンガーの展開が全く通らないため、裏でどうにかする必要があった。
そのために身代わりを搭載した岩雪崩ガルーラで確率引掛けでヤミラミを無理やり見ることにした。身代わりはヤミラミだけではなく、刺さり気味なバシャーモ、ギルガルドにも強くなれるためボルトゲンガーのサブメガとして身代わりガルーラはとても相性がいい。
炎のパンチはグロウパンチとの選択だが、構築に対するハッサムナットの刺さり具合、ギルガルドへの有効打点等を見て炎のパンチとした。後出しのクレセは恩返し当てて雪崩怯みを引ければ勝てる。

・ゲンガー
構築の軸。身代わり催眠+ゴースト格闘の範囲で見れないポケモンはほぼ存在しない。動きの理想としては ボルトの電磁波威張るから死に出し→身代わり連打→身代わり残ったら祟り目or気合玉で1匹目を倒す→身代わりを盾に催眠気合玉の試行回数で2匹以上持っていく
といった展開である。運が悪いときは成功しないものの、37.5%を連続で当て続けるというのは非常に困難であるため、展開にミスがなければ殆ど身代わりを残すことができる。
身代わりを盾に催眠を2回撃ったときどちらかが当たる確率≒大文字の命中であるため、素催眠であってもかなり当たる。
祟り目はシャドボと選択だが、祟り目はギルガルドに対しての勝率が上がるため、こちらの方が好み

・キノガッサ
ゲンガーの取り巻きその2。また、刺さりがいいと感じたときに出す第2のエース。ボーマンダ、ニンフィア、ファイアロー、ゲンガー、フシギバナ等がいなければ活躍する。トリルクチートやレパガッサみたいな面倒な展開を牽制する駒でもある。
クレッフィ耐性も悪くない(?)
A177ガルーラのねこだましで身代わりが割れないようにHBに大きく割いた。
スイクンや霊獣ランドロスからのサポート込みで展開することが多い。

・スイクン
ゲンガーの取り巻きその3。ガルーラ耐性の向上、バシャやアロー等の受け先、ガッサの起点作り、吠えるによる展開への誤魔化しを期待しての採用。
瞑想眠るのようにして構築全体での詰ませるルートを増やしたいが、吠える入れて氷技持たせられない、ガルーラ耐性が低くなりすぎる等の理由から没とした。
ミラーコートは電気が辛いからいれた。

【総評】
ボルトゲンガーの対応範囲で殆どの構築と渡り合うことができる。また立ち回りが確率に依存することになるため、相手のプレイヤースキルをある程度無視して戦うことができる(読み合いが発生しづらい)。サイクル戦が主流の昨今、サイクルをあまり回さないで勝てる構築というのは新鮮だった。
もちろん反省点もある。
 ・対電気へのパーティ全体での甘さ
 ・サイクルを回しづらい構築故に不利対面となった時点でほぼ負け確定となる
などが挙げられる。どちらも立ち回りでどうにかできる範囲であるため、対戦の数をこなして様々な場面に対応できるよう動きを覚えていくことが必要となってくるだろう。

一番伝えたかったことはボルトゲンガーの2体目のメガに身代わり雪崩ガルーラがうまく当てはまるよってことでした。
おしまい
・参考文献
“ぼっち勢、思案する。” “ボルトゲンガー”
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