襷ニョロトノ雨

脱出雨以外の雨に挑戦してみました。

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ニョロトノ@きあいのたすき
なみのり/こごえるかぜ/がむしゃら/ほろびのうた

キングドラ@ラムのみ
たきのぼり/げきりん/りゅうのまい/みがわり

ボルトロス@いのちのたま
かみなり/めざめるパワー(氷)/ばかぢから/ちょうはつ

バシャーモ@かくとうジュエル
とびひざげり/ストーンエッジ/つるぎのまい/まもる

パルシェン@するどいキバ
つららばり/こおりのつぶて/ロックブラスト/からをやぶる

ソーナンス@オボンのみ
カウンター/ミラーコート/アンコール/しんぴのまもり


今回は襷ニョロトノを軸とした雨に挑戦してみました。
というのも霊獣トルネ雨をもともと使おうとしたものの脱出で使った際、自分の立ち回りが下手でどうしても霊獣トルネ脱出雨を使いこなせなかったため、別のベクトルの雨を使おうと決め、探した結果目をつけたのが襷ニョロトノでした
雨で面倒なボルトロスに対してこごかぜ→なみのりと動くことで処理することができるため、ボルトロスを軸に雨を崩そうとする構築に初手投げしてボルトを処理することで裏のボルトやグドラのサポートをする動きができるため今数を増やしているボルトロス軸(例:ボルトガッサパルガブウルガスイクン)の構築に対してよく刺さります。
マンムーにも対面から勝つことができるため雨に初手で投げられ易い面子に対してだいたい仕事をしてくれます

襷トノ退場後、範囲の広い雨エース2匹で相手を削り切ることで勝っていきたいので範囲を広くした珠ボルトと技の打ち分けができて削り役に向いた物理グドラを採用しました。
襷トノの性質上、基本的にサイクルを回すことがトノグドラボルトの選出ではできないため襷トノで場を掻き乱しボルトで相手を適当に削り、更にグドラで残りを一掃という対面構築的な動きをするので対面雨と勝手によんでいます(
襷トノだと晴れや霰、カバドリ等天候合戦には滅法弱いのでそこらに対しての回答として裏選出にソーナンス起点で動けるポケモンを入れてそれらになんとか対応できるようにして構築を無理やりまとめました。ソーナンスは偉大

まだ煮詰めが甘いところ等あるかもしれませんが脱出雨の多い環境でこういった雨を使ってみるのもいいものだと思いました。
以下、個別解説



ニョロトノ@きあいのたすき
171(36)-**-97(12)-135(204)-121(4)-134(252)
なみのり/こごえるかぜ/がむしゃら/ほろびのうた

今回の軸であり天候始動。襷トノの強みは上記に書いてある通りです

技はコンセプト的にこごかぜなみのりまで確定。次に襷と相性いいしワンチャン面倒なポケモン削れないかなぁみたいな考えから我武者羅、残りはナンスとうまくいけば相手を嵌めれる滅びの歌としました。でも最速にしたなら我武者羅か滅びを抜いてめざ飛行を入れた方がいいかもしれません。初手毒玉ガッサに隙を見せないのは割と重要なことなので

努力値はコバルトさんの襷トノの配分をそのまま拝借してきました。
ですが、めざ飛行を採用しておらずどちらにせよガッサを倒すことができないので思い切って控え目CSベースにしていいかもしれません。そうすることでH4振りカイリューをマルスケ込こごかぜ2発で倒すことができるようになります

努力値や技構成に関してはまだ煮詰められるかもしれません。ガッサを取るかカイリューをとるかはたまた汎用性をとるか…決めるのが難しいです。とりあえず襷トノは強かったです(小並感)



キングドラ@ラムのみ
ASぶっぱ残りH
たきのぼり/げきりん/りゅうのまい/みがわり

最近増えてる(?)物理グドラ
雨ミラーを見たり、ガッサ、ラッキー等がいても臆することなく選出したり、ピンでも動けるよう物理で採用しました
ラムで採用することでトノが万が一ボルト対面で痺れてボルトにこごかぜしか入れられず落ちた場合にラムで電磁波を入れられずボルトを処理できるというボルトに対する保険の意味もあります。

技構成や努力値は特に言うことはないと思います。ASぶっぱなのは雨ミラーに積極的に出していきたいからです

技命中が100%だったり身代わりで様子見ができたり等、スイクンを起点にできたりピン選出できたり等個人的に特殊グドラより扱い勝手はよかった。火力ちょっと足りない気はしましたが(
後述のボルトの狩り残しを狩り切るということが多かったです

今まで物理グドラはパルシェンに勝てないというのであまり使いたいポケモンではなかったのですが、それをこの構築全体でパルシェンを呼ぶことを抑止することで解決しました。
パルシェンがいようと選出される可能性をほぼ切ってグドラ出しができるというのは物理グドラにおいては重要なことだと思っているので、そういった面子で全体を固めることが可能になるという意味(ボルト等への遂行をトノに任せられる)でも襷トノとの相性がよくとても扱いやすかったです



ボルトロス@いのちのたま
CSぶっぱ残りH
かみなり/めざめるパワー(氷)/ばかぢから/ちょうはつ

襷トノに次ぐ地雷(?)
雨雷で等倍相手にゴリ押ししたりする雨下のエースとして採用。
元々は霊獣トルネが入っていましたがパルシェンを採用してしまい雨ミラーやスイクン耐性が薄くなったこと、眼鏡トルネだとバンギに対してうまく立ち回れなかったこと等考えてスイクンに強く雨に見せ合いで圧力をかけながらバンギに珠馬鹿力をぶちこめるボルトロスになりました。

持ち物はエースとして等倍に対しても大打撃を与えたいので珠を採用しました。バシャパルのいるこの構築でこいつが珠を持ってるなんて誰も思わないと思います(

努力値はCSぶっぱ。無振り珠馬鹿力でバンギラスは落ちますし、Cを少しでも上げて等倍相手に対するダメージを少しでもあげたいのでこのような配分になっています

技構成は雷によって雨下で等倍相手にも積極的にゴリ押しできるため雷、電気氷の範囲の優秀さからめざ氷、バンギを呼ぶと面倒なのでそれを返り討ちにする馬鹿力、様子見や相手の交代際の安定行動、トリルターン稼ぎ等先制技で打てる超便利技の身代わりにしました。ボルトトノ対面でトノが1回動けずこごかぜ撒いて退場したとき、ボルト前で身代わり残すことでアドを稼げるんじゃないかという安直な考えもあって身代わりを採用してます。ですが身代わりの枠は挑発でもいいとは思いました。襷トノがボルトを処理できない想定をしすぎてるだけかもしれません
挑発の場合、カバドリ相手に対する初手の選択肢が増えたり積み技や補助技展開の妨害等非常に役立つので身代わりよりも使い勝手はいいかもしれません。
電磁波を入れなくても積み技や自身の特性で相手とのS関係を逆転できるポケモンが多く、そのため電磁波を撒く意味はこの構築においては薄いので優先度は低めです

※身代わりで運用していたもののカバルドンに対して出せる駒を多めに用意したかったため挑発に変更しました


雨エースとしてあまり見られそうにないポケモンですが、ボルトロスほど範囲の広いポケモンが高火力で等倍相手にもゴリ押しが可能になって更に安定行動もできるなんて弱い訳がなかった。トノで雨撒いたあとこいつがそのまま3タテしていくこともしばしば。雨エースとしてもっと注目されていいんじゃないかと思いました
本当に少しだけ足りない火力は、裏のキングドラで狩り残しを狩り切ることで無理やり見てもらうことにしました



バシャーモ@かくとうジュエル
159(28)-172(252)-100(4)-**-91(4)-128(220)
とびひざげり/ストーンエッジ/つるぎのまい/まもる

主にノオー入りのスタン、ナットレイ、バンギ入り、バシャーモの一貫する構築等への圧力としての採用。キノガッサも選択肢に入りますが、それだとトノグドラ以外の面子がウルガモスに弱くなりすぎるので対ウルガに弱くはない(強くもない)という意味でバシャーモになりました。この枠は格闘ジュエルor鉢巻きテラキにしても問題なく動くと思います

持ち物は構築初期は珠で運用してましたが、ボルトロスが珠を持って行ってしまったため岩ジュエルに変更。しかし岩ジュエルより格闘ジュエルが欲しい場面がすごく多かったので格闘ジュエルで落ち着きました。格闘ジュエルにすれば苦手なカバドリに対してナンス+バシャでワンチャンカバドリを倒すことができる可能性も出てきます

性格は腕白。Sを少し削り腕白でHに少し回すことでほんの少しだけ物理耐性ができたため先制技にほんのちょっと強くなりました。先制技をもらいやすいバシャーモにとって地味にこの耐久は助かる場面がありました
Sは2回S上昇で陽気スカガブを抜くことが可能な128(127でも抜ける)

技構成はS関係を逆転できる守る、全抜きできる可能性を高める剣の舞、当てれば強い膝、膝との技範囲で相性がよく当てれば強いエッジという構成で落ち着きました。当てれば強いです。ええ

主にナンスと組み合わせて出していくことが多いポケモンです。ニョロトノキングドラと合わせて見せ合い画面から相手の選出を強烈に縛っていきます。
技の命中不安から積極的に出すことはありませんが刺さる相手に出して技を当てたときの抜き性能はトップクラスと言っていいくらいのものでした。



パルシェン@するどいキバ
147(172)-161(252)-200-**-65-101(84)
つららばり/こおりのつぶて/ロックブラスト/からをやぶる

ノオー入りスタン、カバドリ、カイリューハッサムの組み合わせ等を見て採用。元々は鉢巻ナットレイを採用していましたが、ハッサムに弱かったりカバドリ対策にあんまりなっていなかったりと微妙だったため、ソーナンスと合わせて選出して無理やり展開することでカバドリやノオースタンを見たり、カイリューハッサムに対してのストッパーとなったりできるパルシェンに変更しました。これによって今まで勝てなかったカイリューハッサムに勝てるようになったり物理龍に厚くなったりとこの変更は正解でした

持ち物は珠を持たせたいところですがボルトが珠を持ってるためするどいキバ。珠の競争率高すぎです
ですがするどいキバにすることで構築上非常に厳しいトノボルトグドラを見れるポケモン+ブルンゲルorヤドランのような組み合わせを強引に突破することができるのでキバで正解なのかもしれません

努力値は難しいところではありますが、耐久がないとカイリューハッサムみたいな相手に対して過労死してしまうと考えてHに多めに振っています。パルのSラインは正直好みで「これが一番!」みたいなものはないと思うので自分の好きなようにやればいいと思います

技構成は特にいうことはないです。氷の礫はボルトやガッサやスカガブ、ドリュ等に積極的に撃っていきたいので外せません。どうしてもほかの技が欲しいなら氷柱張りを抜くことになると思います。なのでお勧めしません

トノグドラパルのような脱出+スカパルの組み合わせも存在するため相手に脱出トノやスカパルの線を思わせやすくもできるのでそういった面でも相性がいいです
基本的にはナンスと一緒に選出してナンスが起点を強引に作ったところから破っていくことになります。電磁波等をアンコして神秘を張ってパル出して破るという単純な動きが意外にも決まります。
あとカイリューハッサムのような組み合わせがいる相手に対してはエースとしてでなくストッパーとして裏に控えさせる形で選出することが多いです。



ソーナンス@オボンのみ
268(20)-**-108(236)-**-121(252)-53
カウンター/ミラーコート/アンコール/しんぴのまもり

構築において厳しいトリルブシン、壁ブシン、ライコウやサンダー等電気に対する1つの回答でありバシャパルを止めに来る高耐久エスパーをキャッチして処理するポケモンであり雨選出が無理な時にアンコ神秘を駆使して無理矢理起点作成を行うポケモンとして採用。構築の便利屋
アンコ神秘両立により電磁波をアンコールさせて起点になるのを回避しにくるポケモンを起点にすることができます。

上記の理由から道連れを抜いて神秘の守りを入れています。
カウンターやミラーコートを抜く勇気はさすがになかった(

努力値についてですが配分は穏やかBDにしました。理由はライコウやサンダー、ラティオス等の攻撃が一貫してしまう構築なので特殊ポケモンを処理できるポケモンが欲しいということで穏やかになりました



選出パターンはトノグドラボルトを基本選出として
トノグドラナンス
トノボルトパル
トノグドラパル
ナンス+バシャorパルorグドラ
ボルトパルナンス
ボルトバシャパル
等々様々なパターンが存在するため、基本選出に縛られず色々な選出の組み合わせが存在するのも一種の強みです


この構築を使ったニコ生の大会等での戦績は24勝6敗でした。8割いけば十分でしょう(

自分にしては構築の色を出せた方だと思います。
テンプレートに縛られずこのような構築を使っていくのも悪くないと思いました


質問等ありましたらコメントにてお願いいたします。
ここまで読んで下さりありがとうございました
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